マタニティ歯科
お子さまのお口の健康は、お母さんのお口の健康から始まります
妊娠中は、お腹の赤ちゃんの成長を考えて食事や生活習慣に気を配る方が多い一方で、お口の健康については後回しになってしまうことも少なくありません。
しかし実は、妊娠中のお口の環境や栄養状態は、お母さん自身の健康だけでなく、生まれてくるお子さまの健康や将来の骨格の成長にも深く関わっています。
みなと歯科おとな子どもクリニックでは、妊娠中から始める「お口の健康づくり」を大切にしています。
私たちは、むし歯や歯周病の予防だけではなく、お子さまの健やかな発育につながるサポートまで含めたマタニティ歯科に取り組んでいます。
妊娠中はお口のトラブルが増えやすい時期です
妊娠するとホルモンバランスの変化や生活習慣の変化によって、お口の環境も大きく変化します。
例えば、
歯ぐきが腫れやすくなる(妊娠性歯肉炎など)
歯磨きがつらくなる
つわりで十分なケアができない
食事や間食の回数が増える
むし歯や歯周病のリスクが高まる
といった症状がみられることがあります。
特に妊娠中の歯周病は、お母さん自身の健康だけでなく、お腹の赤ちゃんのリスクを低減させるためにも早期のケアが大切だと言われています。
お母さん自身の健康を守るためにも、妊娠中から適切なケアを行うことをおすすめしています。
マイナス1歳から始める、赤ちゃんの育成
近年では、お母さんのお口の環境やお腹の中にいるときからの栄養状態が、生まれてくるお子さまの健康に大きく関係していることが注目されています。
実は、2018年より「口腔機能発達不全症」という病名が歯科保険に新設されました。
これは、授乳や離乳食の与え方など、赤ちゃん期の様々な原因によってお口の機能が正しく発達せず、「口呼吸」になることで、子どものいびき、睡眠時無呼吸症候群、さらには全身の発育に繋がる可能性があることが分かってきたためです。
赤ちゃんの一生の「鼻呼吸」や「健やかな姿勢・骨格」を守るための土台は、実は妊娠期から始まっています。
当院では、単に妊婦健診を行うだけではなく、「これから生まれてくるお子さまのポテンシャルを伸ばすために、今できること」 をご家族と一緒に考える機会としてマタニティ歯科を行っています。
みなと歯科おとな子どもクリニックのマタニティ歯科
妊婦歯科健診(丁寧な診査・診断)
妊娠中のお口の状態を確認し、むし歯や歯周病の有無、歯ぐきの状態などを詳細にチェックします。
体調に十分配慮しながら、必要に応じてクリーニングやセルフケア指導を行います。
お口の健康と発育・栄養についての情報提供
当院では、妊娠中から知っておきたいお口の健康や、赤ちゃんの正しい発育に関する情報をお伝えしています。
例えば、
「鼻で正しく呼吸できる子」に育てるための妊娠中の栄養指導
赤ちゃんのお口の発達と骨格の関係
正しい授乳やお口の機能発達について
出産後のむし歯予防
など、出産後にすぐに役立つ専門的な内容も分かりやすくご紹介しています。
出産後も継続してサポートします
みなと歯科おとな子どもクリニックでは、妊娠中だけでなく、出産後のサポートにも力を入れています。
当院ではベビーマッサージなどの取り組みも行っており、子育て中の保護者の方がお子さまの成長や発育について相談できる環境を整えています。
また、成長に合わせてお子さまのお口の状態を確認しながら、将来的には食育セミナー、姿勢アカデミー、歯磨き教室など、広告に頼らず地域の皆さまと繋がれるコミュニティの場(学びの場)として、お子さまの成長を長く見守っていきたいと考えています。
当院が大切にしていること
私たちは、マタニティ歯科を「むし歯や歯周病を予防するためだけのもの」とは考えていません。
お母さんのお口の健康を守ること。
そして、生まれてくるお子さまが本来持っている成長の力(ポテンシャル)を、お腹の中にいる時から最大限に育てること。
その両方を二人三脚で支えることが、私たちの役割だと考えています。
妊娠中のお口のお悩みはもちろん、
「赤ちゃんのために、今のうちから何かできることはありますか?」
「出産前に知っておいた方が良い栄養のことはありますか?」
そんなご相談も大歓迎です。
お子さまの未来は、妊娠中から始まっています
お口の健康は、生涯にわたる健康の土台となります。
だからこそ当院では、お子さまが生まれる前の妊娠期からのアプローチを大切にし、ご家族と一緒に未来の健康づくりに取り組んでいます。
安心して出産を迎えたい方、お子さまの健やかな成長と正しい呼吸のために今からできることを知りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちが、ご家族の未来に寄り添いながらサポートいたします。
